ローズrose

「ローズフリー」の画像検索結果 この原料についてのお問い合わせや見積もり依頼(必要量・選別有無・希望形状を明記して)
については左記お問い合わせをクリックして必要事項をご記入のうえご連絡ください

1.原料名 ローズ
2.原料用単価 A.異物の選別必要
B.異物の選別不要
C.必要量目       500g、1kg、10k、100k、1000k
3.希望形状 A.ホール
B.刻み
C.粉末
4.概論 ローズは甘く魅惑的な香りと美しさがあり、『花の女王』といわれています。
ハーブティーに使われているローズはドライハーブにして使われていますが、なかでも赤い花びらを『ローズレッド』、赤い花のつぼみを
『ローズバッズレッド』、ピンクの花びらを『ローズピンク』、ピンクの花のつぼみを『ローズバッズピンク』といいます。
ローズ茶は、ふんわりとした香りがします。ローズレッドとローズピンクの効能はほぼ同じですが、ローズピンクのほうが繊細でより甘く
上品な香りがします。どちらも、飲むとさっぱりとしてくせがなく、口の中はローズの香りがふわっと広がります。
疲れがたまっている時、気持ちが落ち込んでいる時、不安になった時に飲むと、リフレッシュしてくれて前向きな気分にしてくれます。
肝臓や、便秘、胃腸の疲れなどにも役立ちます。ホルモンのバランスを整えますので、女性の美と健康にはかかせないお茶と言える。
2倍の濃度の浸出液でうがいをすると、のどの痛みもやわらげます。
精油を抽出する時にできるローズウオーターは、肌をしっとりさせる働きがあるので大変人気があります。
甘く魅力的な香りと美しさをもち「花の女王」と讃えられるローズは、世界中に2万種を超える品種があるといわれますが、ヨーロッパに
古くからある原種は5種でガリカ種、モスカータ種、ダマスケーナ種、アルバ種、ケンティフォリア種があげられます。
ガリカ種は唯一ヨーロッパ自生の赤いバラで、紀元前には宗教上神聖な植物として栽培されていました。ダマスケーナ種はトルコが
原産といわれ、十字軍の兵士たちがシリアの古都ダマスカスから西ヨーロッパへ伝えたといわれ、ダマスクローズはローズウォーター
などを作るのに最上の種です。ガリカ種は生薬として用いられ、別名アポテカリーローズ(薬屋のバラ)と呼ばれていた種です。
古代ローマの人々にとっては“喜びの花”で宴会で卓上に飾るのはもちろん結婚式にはバラでティアラを作ったり、勝利者が行進する
通りに花びらをまいたといわれています。
5.名称 ●学名: Rosa gallica officinalis 〔ロサ ガリカ オフィキナリス〕
●英名:
ばら〔薔薇〕
●和名:
●生薬名:薔薇〔ジョウビ〕・・・中国
●科名:
ばら科 バラ属 落葉低木
6.原産地
 産地
 栽培
 収穫
●原産地:
●主な産地:北半球のほぼ全域。
採取・製法 : ローズの花弁を採取し乾燥。
部位・形状 : ローズの花弁、原体。
栽培と収穫:
7.成分 ゲラン酸、シトネ-ル、ゲラニオール、タンニン、フェニルエタノール、ビタミンC
8.作用
 適応
緩下、利尿、鎮静、収斂、抗菌、抗ウイルス、抗痙、抗鬱
神経過敏、精神不安、情緒不安、シミ〔色素沈着〕、抑鬱症状、神経性の下痢、生理不順
不正出血、気管支炎、風邪、胃炎、更年期障害
9.使用方法 ローズを1カップに大さじ1杯入れ熱湯を注ぐ。
ブ レ ン ド
〔単位小サジ〕 美肌・・・・・・・・・・・ローズ1/2+ハイビスカス1/2+ローズヒップ1/2
更年期障害・・・・・ローズ1+メリッサ1/2+サフラン2~3本
冷え性・・・・・・・・・ローズ1+カモミール1+クローブ5粒
精神安定・・・・・・・ローズ1/2+カモミール1/3+ラベンダー1/3+レモングラス1/2
ダイエット・・・・・・・ローズ1+プーアル1/3
消化不良・・・・・・・ローズ1/2+マロウブルー1/2+レモングラス1/2
ローズピンクから抽出した緑色のオイルが香水の原料となるローズオイルです。
ローズオイル製造工程の蒸留で出来る水がローズ水〔ローズウオーター〕です。
10.摂取量/日
11.香・味覚 ローズは、ほんのりバラの花の香り。
ローズは、ほとんど味はしない。
12.使用上の注意
 安全性
13.その他 効能
ビタミンB・F・Kそして特にCが豊富で、肝臓や胃腸の疲れ、便秘にも効果があるといわれ、甘く上品で繊細な香りは、気分が落ち
込んでいる時や不安な時など、口に含むと香りが広がり、心身をリフレッシュして明るい気分にしてくれます。だから二日酔いの
朝にもローズティーはおすすめです。バラのエキス「オイゲニン」の抗アレルギー作用が、最近研究発表され日本人に急増している
アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎、花粉症など)に対し、有望な物質とされ注目されています。そしてインドのアーユルヴェーダに
おいては、ローズウォーターで鼻の中を洗ったり、結膜炎のときにローズウォーターで目を洗ったりして利用するそうです。
料理花を砂糖漬けにしたり、花びらでジャムを作り紅茶に入れて飲むと、ふくよかな香りと爽やかな味が楽しめ、心を豊かにしてくれます。
花びらを酢に浸けたローズビネガーもサラダの隠し味にいかがでしょうか。ローズ酒は女性の美しさと健康に役立つお酒といえるでしょう。
[ばらジャム]
ドライハーブローズレッド   15g
ドライハーブローズヒップ   20g
ドライハーブレモンピール   5g
ミネラルウォーター      350cc
砂糖              150g
ペクチン              5g
◎作り方
1. ドライハーブローズレッド、ローズヒップ、レモンピールと水(ミネラルウォーター虹のかけはし)250ccをホーローかステンレス鍋に入れ火にかけ初めは中火で、沸騰したら弱火にして、混ぜながら5~7分ぐらい煮ます。
2. 1.をミキサーに入れ、つぶします。
3. 2.を再び鍋に戻し、水100ccを足します。
4. 砂糖(極楽糖)とペクチンは、よく合わせておき、3.の鍋に加えてよく混ぜながら煮込みます。(砂糖の量は好みで加減して下さい)
5. 少しゆるいかなというところで火を止め、煮沸消毒した容器に、ジャムが熱いうちに詰めます。
* 冷蔵庫で保存されることをおすすめします。
* ペクチンは百貨店やスーパーの製菓材料の売り場にあります。
* ジャムをパンにつけて食べる場合は、砂糖の量をもう少し増やし、仕上げ前にレモン汁も入れるとよいでしょう。
[ローズビネガー]
アップルビネガー(りんご酢)   125cc
ドライハーブローズレッド       大さじ2杯
◎作り方
1. 密封できる容器にハーブとビネガーを入れ、1週間浸け込む。
2. こして、冷暗所に保存する。
[ローズ酒]
ドライハーブローズ(レッドorピンク) 5g
ホワイトリカー             100~150cc弱 
◎作り方
1. 密封容器にローズを入れ、ホワイトリカーを入れて冷暗所で、1ケ月ねかす。
2. 1.をこして、冷暗所で2ケ月熟成させる。
* 梅酒のように、水割りやソーダ割りなどにして、お飲み下さい。
美容バラの精油は、およそ1トンの花からわずか0.2mlの精油しか抽出できない貴重なもので、高価なのも当然といえますね。でも気軽に使えるハーブやローズウォーターは、古くからヨーロッパでは、ホルモンのバランスを整えるとされ、老化や衰えはじめた肌、敏感肌、しみ、肩こりなどに効果があると広く愛用されています

■ お茶の効能
浄化作用
強壮作用
強肝作用
強肺作用
解毒作用
抗生物質などによる薬害を取り除く
神経疲労
二日酔い
更年期障害
便秘
肌のしみを改善
■ 注意点
新鮮なうちに、使いましょう。
特にローズピンクは、変色しやすいので、保管場所に気を付けましょう。
日光や湿気に気を付けましょう。
❒.参考文献 ・ハーブ検定テキスト
・アロマ検定テキスト
・百科事典(平凡社)
・家庭の中医学
・緑の薬局
・健康茶情報
・ハーブテイー薬草データベース
・薬膳情報net
・ハーブの香り
・サプリメントラボ