ハブ茶Habu tea

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1.原料名 ハブ茶
2.原料用単価 A.異物の選別必要
B.異物の選別不要
C.必要量目       500g、1kg、10k、100k、1000k
3.希望形状 A.ホール
B.刻み
C.粉末
4.概論  Coffee sennaは、アフリカでは種子を炒ってコーヒーの代用とされることから。
 和名は、ハブとはマムシなど毒蛇をさし、咬まれたときに葉を揉んで傷口にその汁をすりこめば良いという意味で命名された。
 異名の夷草は、外国からきた植物の意味です。
 種子を決明子と呼び「目を明らかにする」という意味で疲れ目に効く薬として使用されていた。
5.名称 ●学名:カシア オブツシホリア・・夷草、カシア トラ・・決明子
●英名:

●和名:えびすぐさ〔夷草〕
●生薬名: 望江南、波布草、オキシデンタリス、決明子
●科名:
まめ科 カワラケツメイ属 一年草
6.原産地
 産地
 栽培
 収穫
●原産地:熱帯アメリカ
●主な産地:
採取・製法 :秋に完熟した種を採取し乾燥後焙煎
部位・形状 :ハブの種子、姿
栽培と収穫:熱帯性のために高温に適しています。栽培は東北以南で可能です、それより北 の地方の場合は十分に種子が結実しません。排水のよい肥沃な砂質土を好みます。4月頃に 直接畑に種子をまきます。発芽後、株間を30センチに間引いてやります。土質を選ばず、発芽 もよく、栽培も容易です。
ハブは線虫被害の抑止効果があるので昔から農家では栽培されていた。
 よってその種子のハブ茶が各地で飲まれることになったのでは。
7.成分 アントラキノンのクリソファノール、オブツシフォリン、エモジン、フィスチオン、オブツシン、
アンストロン、トキソアルブミン、タンニン、ナルトピロン誘導体
8.作用
 適応
緩下、血行改善、利尿、コレステロール低下
高血圧、便秘、神経痛、便秘による目の充血、リュウマチ
9.使用方法 ハブ約5g〔大さじ1杯〕を1㍑の水に入れ沸騰後弱火で約10分煮出す
急須の場合は、ハブ小サジ1杯を入れ熱湯を注ぐ
ブ レ ン ド
〔単位小サジ〕 高血圧・・・・・ハブ1+柿葉1/2+明日葉1/2+サラシア1/2
リュウマチ ・・ハブ1+キャッツクロー1/3+紫イペー1/3+ノニ1/3
便秘・・・・・・・ハブ1/2+冬葵1/2+ガジュツ1/3
10.摂取量/日
11.香・味覚 ハブの焙煎したこうばしい香り
ハブは、あっさりした飲みやすい味
12.使用上の注意
 安全性
慢性肝炎、慢性腸疾患のある方、下痢、低血圧の方は使用禁止
〔コヒーセンナ〕アフリカでは種子を炒ってコーヒーの代用とされることから。
ハブの安全性
◆江戸時代よりハブ茶として飲まれてきた歴史があるので、通常の飲用では問題はない
◆同じ仲間の【センナ】は、多くの注意事項があるので飲用はお勧めできない。
13.その他 【ハブ】マムシなど毒蛇をさし、咬まれたときに葉を揉んで傷口にその汁をすりこめば良いという意味で命名。
 【夷草】 〔えびすぐさ〕外国からきた植物の意味です。
 【決明子】 〔けつめいし〕 種子を決明子と呼び「目を明らかにする」という意味で疲れ目に効く薬として使用されていた。
ハブの歴史
◆薬用としての歴史は古く別種のエビスグサがアフリカのナイル川流域などで栽培使用された
◆中国の医学古書神農本草経〔しんのうほんぞうきょう〕に収載されていて別名に草決明〔そうけつめい〕馬蹄決明〔ばていけつめい〕仮緑豆〔かりょくず〕などがあります。
◆日本では〔異国からきた〕という意味で〔夷草〕と呼ばれ享保年間に渡来した。
❒.参考文献 ・ハーブ検定テキスト
・アロマ検定テキスト
・百科事典(平凡社)
・家庭の中医学
・緑の薬局
・健康茶情報
・ハーブテイー薬草データベース
・薬膳情報net
・ハーブの香り
・サプリメントラボ