どくだみdokudami

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1.原料名 どくだみ、十薬、カメレオンプラント
2.原料用単価 A.異物の選別必要
B.異物の選別不要
C.必要量目       500g、1kg、10k、100k、1000k
3.希望形状 A.ホール
B.刻み
C.粉末
4.概論 道ばたに自生し半日陰地を好む。全草に悪臭がある。開花期は5~7月頃。茎頂に、4枚の白色の花序に淡黄色の小花を密生させる
どくだみ茶は、利尿と緩下作用によって、老廃物の排出作用を改善。便秘の解消、新陳代謝を促進し胃壁のただれや傷をなおす消炎作用で、ストレスや悪い食習慣などで弱った胃腸も改善するハーブティーです。どくだみとは、血管の透過性を改善し毛細血管を丈夫にして血行をよくする作用があるメディカルハーブティーです。
5.名称 ●学名:ホウトトゥイニア コルダタ
●英名:

●和名:どくだみ、にゅうどう草〔入道草〕、しゅうさい〔?菜〕
●生薬名:十薬〔じゅうやく〕十薬の名称を使用すると薬扱いとなる
●科名:
どくだみ科 ドクダミ属 多年草
6.原産地
 産地
 栽培
 収穫
●原産地:
●主な産地:中国、日本,アジア各地
採取・製法 : ドクダミの開花時期〔6月〕に全草を採取し乾燥
部位・形状 : ドクダミの全草、10㎜~20㎜にカット
栽培と収穫:◆園芸種、半日陰の湿り気のあるまたは濡れた土壌を好む。
         ◆全草を6月の開花期に刈り取り乾燥して保存する
7.成分 フラボノイド〔クエルチトロン、イソクエルチトロン〕、カリウム、デカノイルアセトアルデハイド、ラウリールアルデハイド
8.作用
 適応
作   用: 血管透過性改善、抗菌、利尿、解毒、腫脹抑制
適   応 :化膿性のニキビや吹き出物、膀胱炎など泌尿器系の炎症、便秘、痔、高血圧。外   用:皮膚疾患に使用

クエルチトリン(毛細血管を強化、利尿・緩下作用)
・イソクエルチトリン(毛細血管を強化、利尿作用)
・葉緑素クロロフィル(細胞の肉芽組織を再生する)
・カリウム(必須ミネラル)
・ラウリルアルデヒド
・デカノイルアセトアルデヒド(強力な殺菌・抗菌作用)
・マグネシウム(必須ミネラル)

・動脈硬化の予防・・・毛細血管を強化する。
・腎機能向上・・・むくみ解消。
・便秘解消・・・便秘の悩みはこれで解消!
・高血圧の予防・・・血圧をコントロールする作用で安定化。
・血液浄化・・・体内の老廃物が排出され浄化。
・脳梗塞の予防
・心筋梗塞の予防
・利尿・・・クエルチトリン、イソクエルチトリンが作用。
・疲労回復・・・溜まった老廃物を排出し疲労回復。
・強壮、強精・・・衰えてきた男性機能も回復。
・むくみ解消・・・体内の余分な水分を排出する。
・美肌効果
・生理不順の改善
・生理痛解消
・アトピー性皮膚炎の予防(体質改善、傷痕が残りにくい。)
・にきび対策(体質改善、傷痕が残りにくい。)
・妊娠中毒の予防・・・妊婦の方は妊娠中に適度に飲むとよい。
・デトックス効果
・シミ対策
9.使用方法 1.どくだみの美味しい飲み方は、大さじ2杯約5gを1㍑の水に入れ沸騰後弱火で5分煮出す
 急須に、どくだみ小さじ1杯を入れ熱湯を入れる。
 市販のお茶パックを使用すると便利です。
ブレンド   1カップの分量  単位・・・小サジ〔ティースプーン〕
 ニキビ・吹き出物・肌荒れ :どくだみ1/2+ルイボス1/2+プーアル1/3
 お腹スッキリ・便秘:どくだみ1/2+冬葵1/2+サラシア1/3
 毒だし・化膿止め: どくだみ1/2+ジュニパー4粒+エキナセア1/2
2.どくだみ化粧水の作り方
 材料・・・・・乾燥したどくだみ100~150g、ホワイトリカー1.8㍑、グリセリン150㏄〔最大   全体の10%まで〕
 どくだみとホワイトリカーを混ぜ、一ヶ月ほど置いた後、濾してからグリセリンを加えれば完 成です。
 グリセリンの量を調節することでしっとりやさっぱりの調節ができます。多いとしっとり
 少量の作る場合は、同じ比率で考えて下さい。どくだみの量、ホワイトリカーの度数、グリ  セリンの量はご自分で何度か作ってみて調整して下さい。ご自分の肌に合っているかは必 ず確認してから使用して下さい。4枚の白い花びらのようなものは葉が変化した苞葉です。
10.摂取量/日
11.香・味覚 香   り :ドクダミの乾燥葉は、生葉と違ってほとんど香りはしない。
味   覚 :ドクダミは、あっさりした飲みやすい味。
12.使用上の注意
 安全性
ドクダミの安全性
◆通常経口で適切に摂取する場合安全。
◆腎機能低下症の患者や腎機能が低下する高齢者、あるいはカリウム保持性利尿剤服用者など高カリウム血症を引き起こす可能性のある医薬を服用している人は、使用禁止。
13.その他 ドクダミの歴史
◆どくだみの歴史はとても古く、中国から伝わってきたと言われています。中国の古典『名医別録〔483~496〕に記さる。
◆平安時代前期の薬物書〔本草和名〕や〔和名抄〕には【シブキ】の名が見られる
◆江戸時代に入ってからのこと。正徳三年〔1713年〕寺島良安による〔和漢三才図会〕に本当の名は〔シブキ〕で、〔ドクダミ〕は俗名であると説明される。
◆十薬〔じゅうやく〕という生薬名で、日本薬局方にも収録される。
花言葉  【白い追憶】 【野生】 【自己犠牲】
❒.参考文献 ・ハーブ検定テキスト
・アロマ検定テキスト
・百科事典(平凡社)
・家庭の中医学
・緑の薬局
・健康茶情報
・ハーブテイー薬草データベース
・薬膳情報net
・ハーブの香り
・サプリメントラボ